こんにちは!都校職組です。

 私たちは、東京都の公立学校(区市町村立小中学校・都立学校)に勤める事務職員の組合です。

 

おすすめの本

「これからの日本、これからの教育」前川喜平/寺脇研

ちくま新書(860円+税)

年度末の忙しさが一段落して、ホッとしています。

さて、普段、人に本は進めないのですが、この本はおすすめ!

もともと、「モリカケ問題」の真相を知りたくて、買った本だったのですが、その問題にかかわらず、日本の教育問題を取り上げていて、おもしろい!うちの組合員におすすめします。

ところどころ、組合批判的なところもあり、また反論したくなるところもありますが、日本の教育についてここまで(元)文部官僚が話していることは、私たちの活動にも参考になります。あながち文科省も捨てたものではないなという感じです。そういえばここにきていろいろな文書が出てきているのは、やはりこれではいかんと思っている人が少なからずいるからなんでしょうね。

「組合員必読」と言いましたが、う~ん都庁の上のほうにいる役人に読ませたい。

注:「前川喜平」はもうご存知だと思いますが、「寺脇研って誰?」という人がいので、ちょっとだけ。あの『ゆとり教育』を導入した人です。(2018.3.5)

学校事務職員にも「働き方改革」の波を!!

学校事務職員だって忙しいんだ!!

連日の新聞報道では、教員の時間外労働が報道されています。このこと自体、非常にいいことだと考えていますが、ちょっと待ってください。学校事務職員だって忙しんです。学校事務職員のみなさん、時間外勤務手当をちゃんともらっていますか?不当な上司からの超過勤務命令を受けていませんか?自ら「予算がないから」と時間外を請求するのをあきらめていませんか?そもそも(高校の事務職員は)36協定を締結しているのを知っていますか?そして、その内容を知っていますか?教員の時間が問題となっている今が私たちの立場をアピールする絶好のチャンスです。ともすれば忘れられがちな学校事務職員の忙しさを今こそアピールしましょう。(2018.1.7)

2018確定闘争の妥結内容は左側の「お知らせ」を見てください。

2017年7月1日(土)東京版「共同実施」と「チーム学校」を考える全都集会(立川)について

 七者協の都版共同実施に反対する集会が立川・三多摩労働会館で行われました。集会は60名近い参加を得て、共同実施についての各地域からの充実した「報告」、今般3月の学校教育法等一部改正や法律施行令についての解説、「チーム学校」の国版と都版の違いの分析などに加えて、会場参加者からの意見表明や討論など真剣な話が続きました。

 報告では、現在試行導入の検討が進んでいる立川市、今年度から試行が始まった東村山市の共同事務室設置校からの現状報告、次年度からの試行を予定する小金井市の状況、突然試行に向けての検討を始めるとの通告があった墨田区の状況などが行われました。また地教委と数十回の交渉を行っている組合(アイム)からの実践に根ざした現場交渉の技術などの報告もありました。
 法律改正については都校職組から、チーム学校については東学から報告がされました。

 なお、主な討論等も含めて、組合大会で時間が許す限り今回の集会についても報告をいたします。

 

ついに墨田区でも「事務の共同実施」提案!

墨田区教委は6月16日学校関係3組合に「共同実施」について提案した。詳しくは近々送付する都校職組ニュース第3号を参照してください。

提案内容を見ると、資料が全く先行導入された地区と同一である。これは墨田区教委内で「共同実施」の中身について検討が全くなされていないことを表している。結局は都教委の人脈につながる区の教育長からのトップダウンだ。

他地区においても、遅々として進まない「共同実施」に対して都教委がトップダウンで下してくる可能性がある。情報を早くつかみ、提案される前に潰しておく必要がある。

(2017.7.2追記)

 

 

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